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アルミとステンレスの比較/アルミ・ステンレスの知恵袋

・・・優れている ・・・劣っている
  アルミ(型材A6063S-T5、板A1100P=H14) ステンレス(オーステナイト系ステンレス:SUS304)
軽くしたい 比重は2.7でステンレスの約1/3 比重は7.93でアルミの約3倍
強くしたい ステンレス(SUS304)に比べ強度が低い アルミ(A6063S-T5、A1100P-H14)に比べ強度が高い
錆びにくくしたい 耐食性は良好。建築外装建材(手すり・アルミサッシ等)に使用される。 建材として最も多く使用される。
耐食性、溶接性、汎用性全て良好。
電気を通したい ステンレス(SUS304)に比べ通電性が高い アルミ(A6063S-T5、A1100P-H14)に比べ通電性が低い
磁石をくっつけたい 磁性無し 磁性無し
加工したい ステンレス(SUS304)に比べ柔らかく加工しやすい。 アルミ(A6063S-T5、A1100P-H14)に比べ硬く、スプリングバックが大きい
熱を伝えたい ステンレス(SUS304)に比べ熱伝導性が高い アルミ(A6063S-T5、A1100P-H14)に比べ熱伝導性が低い
光や熱を反射したい ステンレス(SUS304)に比べ熱反射率が低い アルミ(A6063S-T5、A1100P-H14)に比べ熱反射率が高い
美しくしたい 焼付塗装や電解着色等によって多彩な色をつける事が可能です 研磨によってステンレス本来の美しさへと仕上げていきます。
溶接したい スチールやステンレスに比べ非常に溶接難度が高い (融解温度が低いため) アルミと比べ溶接難度は低い
リサイクルしたい 新たにアルミを精錬する場合には多量の電力を必要とするのに対し、再生アルミではそれほど電力を必要としません。地球温暖化の主原因とされているCO2(二酸化炭素)の排出を抑えることができます。 ステンレスは放置していても品質劣化がないため、ほぼ100%リサイクル出来る材質です

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